小鉢:丸 紙風船
【こばちまる かみふうせん】
¥4000(税抜)
紙風船をモチーフにした小鉢です。中心の金彩が素敵です。上出長右エ門窯は明治十二年、石川県能美市寺井町にて創業した伝統あるつくりてです。伝統を守り、「どのような時代でも人が生み出すものには心動かす大きな力がある」の理念のもと手仕事で日々の食器から茶陶まで一点一点丹誠込めて作られております。彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、そして何より丈夫で美しい生地が長右衛門窯の特長です。そのような理念のもとエレガントな作品を作られています。
商品コード:30011005
JANコード:4573245001171
サイズ(cm):高さ 4.5 幅 11.5 奥行 11.5
形状:鉢
用途:鉢
取扱い上の注意:電子レンジ、オーブンレンジ、食器洗浄機等での使用はしないでください。長時間水に入れないで下さい。
注意:
在庫:0
出典:ex-chamber museum
つくりての商品一覧へchevron_right上出長右衛門窯
石川県の代表的な伝統工芸である九谷焼の窯元です。
主に美術工芸品、割烹食器、日用食器を製造、販売致しております。
上出長右エ門窯は明治十二年、石川県能美郡寺井村(現石川県能美市寺井町)にて創業致しました。以来百三十年、昔ながらの手仕事で日々の食器から茶陶まで一点一線丹誠込めて伝統を現代まで守り続けております。
彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、そして何より丈夫で美しい生地が長右衛門窯の特長でございます。
販売業者: しゃかいデザイン株式会社
運営統括責任者名: 宇田川一則
郵便番号: 〒112-0011
住所: 東京都文京区千石4丁目42番5号 STELLA#B
事業者の電話番号: 03−6912−1028
お問い合わせ時間: 月曜日~金曜日 午前10時~午後5時
お問い合わせメールアドレス: teshigoto@teshigoto.bzi
ホームページ名: てしごとクラブ
ホームページアドレス: https://teshigoto.biz
申し込み有効期限: 在庫切れの場合は申し込みができません
販売価格: 各商品ページをご参照ください
販売数量: 商品によっては、在庫数に限りがあります。在庫については商品ページをご確認ください
配送方法: 配送はヤマト運輸でお届けいたします
送料: 送料は全国一律700(税込)円です。合計5,000円(税込)以上の商品のご注文の場合、送料無料にて承ります。
代金支払い方法:各種クレジットカード、代金引換払いをご利用いただけます。代金引換払いの場合、商品到着時に代引手数料無料にてお支払い頂きます。
商品引渡し時期: ご注文から5日以内に発送いたします
返品に関する特約: ご注文と異なる商品および商品が不良の場合に限り承ります。なお、てしごとの商品はひとつひとつの作品の、風合い、色合いは掲載している画像と全く同じではありません。この点はご了承ください。
万が一、商品違い、商品不良の場合は商品到着後7日以内にメールにてご連絡下さい。お客様のご都合によるご返品はお受け致しておりません。万が一、ご注文と異なる商品や商品不良の場合は、事前にメールに
てご連絡をいただけますようお願い致します。追って当店よりご返送・ご返金方法をご連絡させて頂きます。
なお、商品到着後7日以上経過致した商品の交換・返品のご相談は、お受け致しかねますのでご了承下さい。後日代替品を発送させて頂きます。
一点ものの商品は代替品はご用意できかねますので、返金処理で対応させていただきます。
うつわ
磁器
出典:wikipedia
磁器は半透光性で、吸水性が殆どない。また、陶磁器の中では最も硬く、軽く弾くと金属音がする。粘土質物や石英、長石→陶土を原料として1300℃程度で焼成するが、焼成温度や原料によって軟質磁器と硬質磁器に分けられる。また、石英の一部を酸化アルミニウムに置換し、強度を高めた磁器も開発されているが、こちらには透光性が殆どない。日本の主な磁器として肥前磁器(伊万里焼)や九谷焼などがある。英語では、産地名をつけた場合は、陶磁器共通に (産地名)+ware と言うが、磁器自体を指す場合は、 porcelain という。単に china ということもある。
出典:wikipedia
九谷焼
出典:石川県九谷焼美術館
17世紀の中頃、藩の殖産政策として始められる。有田に学んだ陶工に藩主が焼かせた江戸前期の古九谷、後期の再興九谷、明治以降の近代九谷、現代九谷と時期によって作風が分類される。石川県南部の金沢市、小松市、加賀市、能美市で生産される。日本を代表する磁器の産地である。九谷陶芸村では、問屋、美術館、ショップ、体験コーナ、ギャラリーなど様々な施設が集約している。ゴールデンウイークに茶碗まつりが行われる。人間国宝に彩釉磁器の徳田八十吉、釉裏金彩の吉田美統、文化勲章を受賞した浅蔵五十吉などがいる。技法は白地を塗りつぶす青手と色絵に分類される。色絵には黄・緑・青・赤・紫で描かれた五彩手、それに金色を入れた金襴手などがある。細字、青粒、釉裏金彩など新たな技法も生まれている。素材は木地は地元産の花坂陶石を使う。