床井崇一
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床井崇一

【とこいたかいち】

従事年: 昭和53年より現在の仕事に従事

 平成9年 伝統工芸士の認定を受ける

得意な技法: ロクロ成形による大物・小物作り
益子伝統釉による施釉・加飾

主な製品: 食器を中心に花器・茶器等

受賞歴:
栃木県芸術祭 入選
益子陶芸展 入選
栃木県伝統工芸品コンクール入選

ひとこと:
工芸士認定後主に中学生を中心に授業とし、この陶芸指導をしています。それと共に養護学校の教員指導等行っています。

技法・素材

轆轤

轆轤(ろくろ)は、木工や陶芸に用いられる器械。轆䡎(䡎は車偏に戸)とも書く。 木工用のもの......