和紙

わし

和紙は優れた保存性、強靭性を持ち、木版画、日本画、あるいは日本の伝統的な工芸の材料となっている。一方その特色を生かして日本の紙幣の素材にもなっている。伝統的な製法による和紙生産者は全国に点在する。原材料の確保が困難であること、和紙市場の縮小などにより技術伝承が危惧されている。楮、三椏(みつまた)、雁皮、檀(まゆみ)、麻、苦参(くじん)を原材料とする。石州半紙(島根県浜田市)、本美濃紙(岐阜県美濃市)、細川紙(埼玉県小川町、東秩父村)が日本の手漉和紙技術としてをユネスコ無形文化遺産に登録されている。これら3つに加え土佐典具帖紙、名塩雁皮紙、2015年には山中和紙が日本の無形文化財に指定されている。

産地

あ

さ

は

小見出

素材

分野