1927東京千駄ヶ谷に生まる(以降、杉並・中野に転宅)。
44海軍兵学校、終戦にて復員。
46旧制一高(現東大教養学部理科)入学。
49同校卒業。極度の栄養失調にかかり、自宅療養。
52化学工業会社2社に勤務、研究・新製品開発に従事。
74依願退職。「科学と芸術」の両面から前人未到の対象をライフワークとする。
77秋、試作第1碗成功(朝日新聞に掲載)。
78春、NHK:科学ドキュメント「甦る秘宝―曜変天目茶碗再現の記録」放映。
81中国政府の招きにより「曜変」1碗寄贈のために訪中し、福建省国立博物館に永久保存。「建窯跡」をも見学す。
91年末、心臓発作に襲われ、以後療養生活の間も、牛歩の製作続行。
2000大阪府堺市の現在宅に転居し、現在にいたる
出典:amazon
幻の名器といわれる曜変天目茶碗(よう・へん・てん・もく・ちゃ・わん)を再現した安藤堅さん(82)=加古川市平岡町高畑=の作品が、天目茶碗の名の由来となった中国の天目山と関係が深い丹波市青垣町桧倉の高源寺に寄贈される。安藤さんが丹波市に住んでいたときに知り合った陶芸家の紹介で高源寺の縁起を知った。「偶然住んだ地に、最もふさわしい寄贈先があった。これが縁というものか」と本人も驚いている。(平賀正弘)
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